平成22年3月5日
水田わさびさん、大原めぐみさん
映画「ドラえもん のび太の人魚大作戦」3月6日から名駅前のピカデリーほか全国東宝系で公開
映画「ドラえもん のび太の人魚大作戦」が明日、3月6日から名駅前のピカデリーほか全国東宝系で公開されます。映画ドラえもんは、1980年「のび太の恐竜」でスタート、以来毎年3月に公開され、今年で30周年を迎えます。第1作目から29作「新・のび太の宇宙開拓史」まで観客動員累計は約8900万人と国民的ファミリー映画の金字塔になっています。5年前、キャスト、スタッフが一新、リニューアルスタートした後も人気は安定し、今も走り続けるキャラクターです。今回の脚本は、ベストセラー作家の真保裕一が手がけ、人魚が暮らすパラオの深海を舞台に大冒険のストーリーが展開されます。ドラえもん役の声優水田わさびさん、のび太役の大原めぐみさんに今回の映画について伺いました。
水田 今回の作品は、藤子・F・不二雄先生の優しさや素晴らしさが共感できるし、謎解きやミステリー名部分、ヒューマンドラマも描かれた初の完全オリジナルストーリーです。
大原 脚本を読むと、子どもたちが喜んでくれそうだとワクワクした気持になったし、それが伝わったらいいなと思います。
水田 撮影は丸2日。テストと本番で一気に全編収録をしました。朝から夜までずっと缶詰でしたが、みんな和気あいあい。ドラえもんは全編通してがんばっているので、かわいらしく演じようとしました。さかなクンのテンションはあのまんま。靴を履いてジャンプをして「ギョギョ~」と言ったら、雑音が入るとかで、靴を脱いでジャンプをして「ギョギョ~」と飛び上がっていました(笑)。
大原 メジーナ博士役の温水洋一さんも堂々と役になりきって楽しんでくださいました。のび太くんはアドリブを入れつつ、映像を見落とさないように気をつけながら台詞をしゃべるのが難しかったですね。私はのび太くんと性格も似ているし、自分自身がのび太だと思っています。のび太を演じていて、彼が前向きなことに気づき、どうせ演じるのなら楽しく演じようと思ったし、のび太と一緒に成長させてもらっています。
水田 今回は”絆”がテーマ。ドラえもんやのび太、ジャイアンやスネ夫が協力してしずかちゃんを助けようとするのに、はり坊が協力せず、1人で行動しようとします。ドラえもんは、はり坊に「1人でがんばることもいいけれど、みんなで力を合わせてやることが大事なんだよ」とピシッと言ったおかげで全員が結束します。時には失敗もしちゃうけれど、ドラえもんは見ている人にハッとさせることを言います。深いキャラクターです。
大原 ドラえもんとドラミちゃんが活躍し、2人の兄弟愛もすてきです。ストーリーは、善と悪、きれいな海を守らなくてはいけないことが語られ、子どもたちにわかりやすいと思います。
水田 ドラえもんの四次元ポケットからは、仮想メガネや仮想ポンプが出てきたり、お座敷釣堀でパラオの海とつながったりします。あのメガネとお座敷釣堀があったら、自分の生まれた三重県の村を海にして泳ぎたいな。四次元ポケットは永遠です(笑)。ドラえもんややるときにはやるんだぞ!みんな見に来てね。








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